☆WHO(世界保健機関)「WORLD REPORT(185ページ)」に「りぷりんと」が紹介されました。



☆日本経済新聞(2017年9月20日:東京・首都圏経済欄)に、子どもへの絵本の読み聞かせボランティア活動が、海馬の萎縮を抑制させる効果があるとの記事が掲載されました。東京都健康長寿医療センターの藤原佳典研究部長と石井賢二研究部長らの研究グループにより明らかにされました。


☆りぷりんとかわさきの活動が、タウンニュース多摩区版(2017年6月30日)に掲載されました。

りぷりんとかわさき『読み聞かせ活動10年』 ~多摩区で「三方よし」実現~


☆りぷりんと中央区の活動が、朝日新聞(2017年8月2日)、朝日新聞DIGITAL版(2017年8月2日)に掲載されました。

『だれかのために』という社会貢献活動による健康効果も、検証が進む。


 

『絵本の読み聞かせ』は、世代間の架け橋

 

 絵本は、さまざまな喜怒哀楽の感情を物語りにのせて、子どもたちの心に届けます。また「あの頃」を懐かしむシニア世代をはじめ、多くの世代をも惹きつけます。無数にある絵本の中から、子どもに望ましい作品を選び、熟読し、音読練習を反復することは、シニア世代の高度な知的活動です。そして、地域の大人と子どもが街でつながっていた「あの頃」と絵本を架け橋にして、復元しよう、という試みが、シニアボランティアによる「絵本の読み聞かせプロジェクト」、”りぷりんと”です。

 

 

 毎週1冊の絵本を読み聞かせる、そして耳を傾ける、というコミュニケーションを通して、心の栄養をお互いが分け合い、子どももシニア世代も、そしてそれを見守る世代も元気になるそれが、”りぷりんと”の願いです。


なぜ、今、世代間交流が求められるのか


  少子高齢化が進む先進国では、高齢者のためだけや子育てのためだけ、といった二者択一の公共政策だけでは世代間の対立を招きかねないと言われています。その打開策としてアメリカではすでに、1990年代初頭から保健・福祉・教育分野を中心に、地域における世代間の共生・共益、つまり'Winーwin'(一石二鳥)をねらったパイロット事業が進められてきました。わが国では核家族化、過度なプライバシー保護・匿名化の影響で人間関係が希薄化し、コミュニティの崩壊が進んでいます。一度疎遠となってしまった世代と世代をつなぐには、自然発生的で私的・個人的な交流の促進のみでは不十分であり、熟慮された「仕掛け(プログラム)」を要するとも言われています。


「絵本は高齢者と年少者を繋ぐ魔法の道具』

 

NPO法人 りぷりんとネットワーク 理事長

渡邊 晴子(りぷりんと・かわさき)

 

 絵本は幼子のものだけではありません。特に男性にはなじみがない方も多くおられると思います。私たちグループでは多くの男性が、活き活きと活動しています。特に保育園などではおじいちゃん人気は大したもので、おばあちゃんが何人いてもかないません。何故でしょう?絵本にはその力があります。愛、友情、平和、自然、動物等多くのテーマがあり、やさいい言葉と、素晴らしい絵で作られています。それを生の声で読むことにより聞き手に多くの事が伝わります。「りぷりんとさーん」と町でも声をかけられることが度々あります。60歳を過ぎ新しいことに挑戦し、新しい技術を身につけ楽しみがもたらせられます。年少者との交流、同年齢の目的を同じくする仲間、その活動を続けることにより、健康も手に入れられます。微力ながら社会へ貢献できていると自負しています。門は何時でも開かれています。皆様のご参加をお待ちしています。


 

NPO法人 りぷりんとネットワーク理事

藤原 佳典(東京都健康長寿医療センター研究所)

 

  少子超高齢社会を乗り越えるための”処方箋”は、「シニア世代ができる限り元気で暮らすこと、そして、その活力を次の世代の成長や成熟に役立てること」に尽きると言って過言ではありません。そのモデルとして、私たちは、平成16年からシニアボランティアによる絵本の読み聞かせを通じた世代間プロジェクト「りぷりんと」を推進してきました。その研究成果としてシニア世代や子ども・青壮年世代それぞれに幸せをもたらす効果が明らかになりました。しかし、モデル研究には限界があります。4つの地域で始めた「りぷりんと」は日本全体でみると、たった4滴の幸せしかもたらすことはできません。そこで、「りぷりんと」の幸せのシャワーをもっと多くの人たちに浴びて欲しい!との思いから、シニアボランティアと研究者によるNPO法人を設立しました。

 みなさまのご支援、ご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。


                りぷりんとの活動


カルースト・グルベキアン財団(英国)の方々が、中央区立 阪本小学校での絵本の読み聞かせ活動を視察に来られました。


りぷりんと・イベント活動



子どもとシニアが元気になる 絵本の読み聞かせガイド

 

現役シニアボランティアが選んだ

「何度でも読んであげたい絵本」101選

 

著者:藤原佳典 植田たい子 熊谷裕紀子

編著:世代間交流プロジェクト「りぷりんと・ネットワーク」

監修:東京都老人総合研究所 (現:東京都健康長寿医療センター研究所)

社会参加とヘルスプロモーション研究チーム(現:社会参加と地域保健研究チーム)

研究副部長(現:研究部長):藤原佳典

定価:2000円

ライフ出版社


シニアから君たち(・小学校高学年・中学生)へ 

「読み聞かせ」に託す こころのリレー

 

シニアボランティアが子どもに届けた読み聞か絵本 続101選

 

監修:東京都健康長寿医療センター研究所

   社会参加と地域保健研究チーム

   研究副部長(現:研究部長)藤原佳典

編著:世代間交流プロジェクト「りぷりんと・ネットワーク」

定価:2000円

ライフ出版社


地域を変えた「絵本の読み聞かせ」のキセキ

ーシニアボランティアはソーシャルキャピタルの源泉

現役シニアボランティアが選んだ

子どもたちに何度でも読んであげたい絵本 続々101選

 

編著:世代間交流プロジェクト「りぷりんと・ネットワーク」

監修:東京都健康長寿医療センター研究所

社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 藤原佳典

定価:2000円

 ライフ出版社


 

楽しくいきいき、認知症予防!

 

利用者像に合わせた認知機能低下予防プログラムの実際

 

監修:東京都健康長寿医療センター研究所 副所長 高橋龍太郎

 

定価:2200円 

インターメディカ

 

 <利用者像に合わせた、実用的な3つの認知機能低下予防プログラムを紹介>

   〇「絵本の読み聞かせ」プログラム

   〇習慣化のためのウォーキングプログラム

   〇「ピンシャン!脳活教室」プログラム



   会員募集中


「りぷりんと」の活動は、正会員、賛助会員、みなさまからの寄付金によって支えられています。

会員にはニュースレターを配布いたします。

 

ご寄付も受け付けております。

 

◇正会員:個人 3,000円/年  団体一口3,000円/年

◇賛助会員:個人5,000円/年    団体一口50,000円/年

◇ご寄付

 

◎振込先

【振込口座】・・・ゆうちょ銀行 
【口座名義】・・・特定非営利活動法人りぷりんと・ネットワーク 
   
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◆店番 008
◆口座番号 普)5212833 ※振込手数料のご負担もお願いいたします。

 

詳しくは、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。


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取材のお申し込みは、「NPO法人 りぷりんと・ネットワーク取材依頼申込書」に必要事項を記入の上、下記のメールアドレス、または住所まで、ご送付ください。

 

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〒101-0065 東京都千代田区西神田2-7-11 北村ビル202

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