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☆WHO(世界保健機関)「WORLD REPORT(185ページ)」に「りぷりんと」が紹介されました。



☆2018年12月11日、第16回読売福祉文化賞(読売新聞社、読売光と愛の事業団主催)高齢者福祉部門におきまして、NPO法人りぷりんと・ネットワークが読売福祉文化賞を受賞し、読売新聞東京本社で行われた贈呈式に出席しました。



☆2018年2月2日に、りぷりんと長浜(絵本読み聞かせボランティア:ジーバーぽこぽこ)さんが、平成29年度『健康寿命延伸プロジェクト』において、滋賀県知事より地域部門(介護予防)最優秀賞を受賞されました。


☆日本経済新聞(2017年9月20日:東京・首都圏経済欄)に、子どもへの絵本の読み聞かせボランティア活動が、海馬の萎縮を抑制させる効果があるとの記事が掲載されました。(東京都健康長寿医療センター研究所、社会参加と地域保健研究チーム藤原佳典研究部長らの研究)


 

『絵本の読み聞かせ』は、世代間の架け橋

 

 絵本は、さまざまな喜怒哀楽の感情を物語りにのせて、子どもたちの心に届けます。また「あの頃」を懐かしむシニア世代をはじめ、多くの世代をも惹きつけます。無数にある絵本の中から、子どもに望ましい作品を選び、熟読し、音読練習を反復することは、シニア世代の高度な知的活動です。そして、地域の大人と子どもが街でつながっていた「あの頃」と絵本を架け橋にして、復元しよう、という試みが、シニアボランティアによる「絵本の読み聞かせプロジェクト」、”りぷりんと”です。

 

 

 毎週1冊の絵本を読み聞かせる、そして耳を傾ける、というコミュニケーションを通して、心の栄養をお互いが分け合い、子どももシニア世代も、そしてそれを見守る世代も元気になるそれが、”りぷりんと”の願いです。


「りぷりんと」とは文字通り「復刻版」を意味し「一度は廃刊になった名作絵本が復刻するのと同じように、シニア世代が自らの人生に再びスポットをあて、その役割を取り戻し、コミュニティの再生のために復刻を遂げてほしい」という願いを込めて命名しました。


なぜ、今、世代間交流が求められるのか


  少子高齢化が進む先進国では、高齢者のためだけや子育てのためだけ、といった二者択一の公共政策だけでは世代間の対立を招きかねないと言われています。その打開策としてアメリカではすでに、1990年代初頭から保健・福祉・教育分野を中心に、地域における世代間の共生・共益、つまり'Winーwin'(一石二鳥)をねらったパイロット事業が進められてきました。わが国では核家族化、過度なプライバシー保護・匿名化の影響で人間関係が希薄化し、コミュニティの崩壊が進んでいます。一度疎遠となってしまった世代と世代をつなぐには、自然発生的で私的・個人的な交流の促進のみでは不十分であり、熟慮された「仕掛け(プログラム)」を要するとも言われています。


「楽しみながら 小さな社会貢献を」

 

NPO法人 りぷりんと・ネットワーク 理事長

松島 康夫(りぷりんと・北)

  

 世界最古の文学作品といわれる「ギルガメッシュ叙事詩」や、シャンソンの世界を描いた「魔法の夜」といった作品が絵本になっていることをご存知でしょうか。大人も楽しめる絵本
があることに私自身驚かされた時のことを、今でも鮮明に覚えています。
 もちろん、昔話をはじめとする子ども向けの絵本も日々出版されており、読んでも読んでも
尽きない状態です。絵本の読み聞かせは、子どもたちの健やかなこころの発達に役立ち、その
                                          将来に良い影響を与える事を「りぷりんと」の活動を通じ実感しています。
                自身の脳の活性化の為にと「りぷりんと」の活動に参加した私ですが、百歳を超える人生の
                                          先輩からお礼を言われたり、小さな子どもからハイタッチを求められたりと、活動を通じ様々
              な喜びに出会いました。「りぷりんと」には、楽しみながら小さな社会貢献を実現する機会が
              あります。今後も「りぷりんと」の輪を広げるための活動に取り組んでまいります。

 

NPO法人 りぷりんとネットワーク理事

藤原 佳典(東京都健康長寿医療センター研究所)

 

  少子超高齢社会を乗り越えるための”処方箋”は、「シニア世代ができる限り元気で暮らすこと、そして、その活力を次の世代の成長や成熟に役立てること」に尽きると言って過言ではありません。そのモデルとして、私たちは、平成16年からシニアボランティアによる絵本の読み聞かせを通じた世代間プロジェクト「りぷりんと」を推進してきました。その研究成果としてシニア世代や子ども・青壮年世代それぞれに幸せをもたらす効果が明らかになりました。しかし、モデル研究には限界があります。4つの地域で始めた「りぷりんと」は日本全体でみると、たった4滴の幸せしかもたらすことはできません。そこで、「りぷりんと」の幸せのシャワーをもっと多くの人たちに浴びて欲しい!との思いから、シニアボランティアと研究者によるNPO法人を設立しました。

 みなさまのご支援、ご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。


「りぷりんと」は、60歳以上のシニアが、ボランティアとして幼稚園や保育園、小学校、中学校をはじめ、高齢者施設など様々な場所で、子どもたちや世代を超えたたくさんの人々に「絵本の読み聞かせ」を行っております。

 

 現在、東京都中央区(りぷりんと・中央区)、神奈川県川崎市多摩区(りぷりんと・かわさき)、東京都杉並区(りぷりんと・すぎなみ)、横浜市青葉区(りぷりんと・あおば)、東京都文京区(りぷりんと・文京)、東京都豊島区(りぷりんと・としま)、東京都北区(りぷりんと・北)、東京都大田区(りぷりんと・大田)、東京都新宿区(りぷりんと・新宿)が、りぷりんとネットワークに参加し、研修会やエリア連絡会などを行っています。

その他、千代田区、練馬区、板橋区、府中市、狛江市、滋賀県長浜市(りぷりんと・長浜「じーばーぽこぽこ」)などで絵本読み聞かせ講座を行い、自主グループとして活動しています。

 

NPO法人りぷりんとネットワーク会員が約370名、関連団体を合わせると600名を超えるシニアボランティアが、絵本読み聞かせ活動を行っています。


                 役員

 

理事長 松島 康夫(りぷりんと・北)

 

副理事長 井上 はつみ(りぷりんと・としま)

副理事長 猶 淳子(りぷりんと・あおば)

 

理事 西澤 紀子(りぷりんと・中央区) 

理事 鈴木 サチ子(りぷりんと・かわさき)

理事 西山 和子(りぷりんと・すぎなみ)

理事 水谷 のぞみ(りぷりんと・文京)

理事 藤原 佳典(東京都健康長寿医療センター研究所)

理事 安永 正史(東京都健康長寿医療センター研究所) 

 

監事 南 秀郎

顧問 佐久間尚子(東京都健康長寿医療センター研究所) 

 

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【賛助会員】

 

ライフ出版社

エーザイ株式会社

株式会社絵本ナビ

ポプラ社


                りぷりんとの活動


カルースト・グルベキアン財団(英国)の方々が、中央区立 阪本小学校での絵本の読み聞かせ活動を視察に来られました。


りぷりんと・イベント活動



子どもとシニアが元気になる 絵本の読み聞かせガイド

 

現役シニアボランティアが選んだ

「何度でも読んであげたい絵本」101選

 

著者:藤原佳典 植田たい子 熊谷裕紀子

編著:世代間交流プロジェクト「りぷりんと・ネットワーク」

監修:東京都老人総合研究所 (現:東京都健康長寿医療センター研究所)

社会参加とヘルスプロモーション研究チーム(現:社会参加と地域保健研究チーム)

研究副部長(現:研究部長):藤原佳典

定価:2000円

ライフ出版社


シニアから君たち(・小学校高学年・中学生)へ 

「読み聞かせ」に託す こころのリレー

 

シニアボランティアが子どもに届けた読み聞かせ絵本 続101選

 

監修:東京都健康長寿医療センター研究所

   社会参加と地域保健研究チーム

   研究副部長(現:研究部長)藤原佳典

編著:世代間交流プロジェクト「りぷりんと・ネットワーク」

定価:2000円

ライフ出版社


地域を変えた「絵本の読み聞かせ」のキセキ

ーシニアボランティアはソーシャルキャピタルの源泉

現役シニアボランティアが選んだ

子どもたちに何度でも読んであげたい絵本 続々101選

 

編著:世代間交流プロジェクト「りぷりんと・ネットワーク」

監修:東京都健康長寿医療センター研究所

社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 藤原佳典

定価:2000円

 ライフ出版社


 

楽しくいきいき、認知症予防!

 

利用者像に合わせた認知機能低下予防プログラムの実際

 

監修:東京都健康長寿医療センター研究所 副所長 高橋龍太郎

 

定価:2200円 

インターメディカ

 

 <利用者像に合わせた、実用的な3つの認知機能低下予防プログラムを紹介>

   〇「絵本の読み聞かせ」プログラム

   〇習慣化のためのウォーキングプログラム

   〇「ピンシャン!脳活教室」プログラム



   賛助会員募集中


「りぷりんと」の活動は、正会員、賛助会員、みなさまからのお力添えによって支えられております。

 

*正会員・賛助会員の特典

 

・当法人が発行しております「ニュースレター」を年3~4回お送りします

(概ね、4月、7月、10月、1月頃の発行予定) 

・当法人が主催・共催するイベント・事業へ優待案内を申し上げます

 *賛助会員の方々が、上記;ニュースレターやイベント・事業等において

  広報や商品・サービスの紹介等をご希望の場合、別途、ご相談ください

 *賛助会員としてご入会をお考えいただけますなら、右記の申込用紙にご記

  入いただき、メール添付くださるか、ご郵送ください

 

 ◇正会員:個人 3,000円/年  当法人認定エリア団体1人300円×人数/年

 

 ◇賛助会員:個人5,000円/年    団体一口50,000円/年

 

★★★ご寄付も受けつけております★★★

 

◇お振込先

【振込口座】・・・ゆうちょ銀行 
【口座名義】・・・特定非営利活動法人りぷりんと・ネットワーク 
   
【ゆうちょ銀行からの振込】  
◆口座番号 10050-52128331 ※振込手数料がかかりません。
 
 記号:10050
 番号:52128331
 口座名義:トクヒ)リプリントネットワーク
 
【他金融機関からの振込】
◆店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
◆店番 008
◆口座番号 普)5212833 ※振込手数料はご負担いただけますようお願いいたします

 

詳しくは、下記の問い合わせ先までご連絡ください

 


りぷりんとインストラクター 派遣依頼について



りぷりんと絵本読み聞かせインストラクター講師派遣を希望される場合、「講師派遣依頼書」ににご記入のうえ、下記のメールアドレスまでご連絡ください。郵送でも承ります。

事務局より、改めてご連絡申し上げます。


取材のお申し込み

取材のお申し込みは、「NPO法人 りぷりんと・ネットワーク取材依頼申込書」に必要事項を記入のうえ、下記のメールアドレス、または住所まで、ご送付ください

 

E-mailにて

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⑤ 連絡先:TEL

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⑧ 取材予定日時(候補日時3つ)を記入しメールを送信いただいてもかまいません



 お問い合わせ先


NPO法人 りぷりんと・ネットワーク

〒101-0065 東京都千代田区西神田2-7-11 北村ビル202

E-mail : repri2004@nporeprints.com